◎秋分の日(Autumnal Equinox)
1948(昭和23)年から国民の祝日。秋の彼岸の中日でもあるので、「祖先をうやまい、亡くなった人を偲ぶ」という主旨となりました。
春分の日・秋分の日の日附は、その前年の2月1日に国立天文台が作成する『暦象年表』という小冊子に基づいて閣議で決定されます。よって、2年後以降の春分の日・秋分の日は確定していません。
*秋季皇霊祭 <秋分日>
1877(明治11)年から1947(昭和22)年まで実施。
太陽暦の導入に伴い、それまで宮中で行っていた皇祖(天皇の祖先)を祀る行事も、全て太陽暦に換算することとなりました。しかし、余りに量が多いため、春季皇霊祭と秋季皇霊祭にまとめて行うこととしました。
○愛馬の日 <秋分日>
日本中央競馬会(JRA)・馬事公苑が1969(昭和44)年に制定。
1940(昭和15)年9月23日、東京・世田谷区に、騎手の育成、馬術の訓練・競技の為の馬事公苑が開苑しました。また、動物愛護週間の期間内の祝日でもあることから、秋分の日を記念日としました。
馬事文化の普及を図る日。
○テニスの日 <秋分日>
日本テニス協会等テニスに関わる多数の団体で結成された日本テニス振興協議会が1998(平成10)年に制定。
秋がテニスをするのに最適な時期であることから。テニス愛好者の創出と育成を目的とし、全国各地で各種のイベントやテニスコートの無料開放が行われます。
□彼岸の中日 <秋分日>
○不動産の日
全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)が1984(昭和59)年に制定。
秋は不動産取引が活発になる時期であることと、「ふ(2)どう(十)さん(3)」の語呂合せから。
○海王星の日
1846年、ベルリン天文台のガレが海王星を発見しました。
1781年の天王星の発見以降、その軌道がニュートンの天文力学に合わないのは、その外側にさらに惑星があるためだと考えられていました。そのためいろいろな科学者が天王星の軌道の乱れ等を元に未知の惑星の大きさや軌道・位置を計算しました。そして、フランスのル・ベリエが計算で予言した場所に新しい惑星が発見されました。
イギリスのアダムスもその場所を突き止めていたため、ル・ベリエとアダムスが共同発見者とされています。
○万年筆の日
1809年、イギリスのフレデリック・バーソロミュー・フォルシュが金属製の軸内にインクを貯蔵できる筆記具を考案し、特許をとりました
誕生花:ひよどりばな
花言葉:清楚
花情報:昔、ヒヨドリは夏は山に住み、秋になると人里にくる鳥でした。ヒヨドリがやってくる時期に白い花を咲かせるところから、この名前がつきました。
誕生石 :サファイヤ
石の意味:慈愛、誠実、徳望、賢明、真理、友情